京都 賀茂川河川敷 2005年6月3日
2005年8月15日
2008年12月5日
2010年2月24日
こんな名前の道があるわけないですが、昔通った通学の道です。夏、冬、早春の記録
【お説教】
2005年8月15日、イナカへお盆の施餓鬼法要にいってきました。盆と正月といいますが,冬はいけそうもないので,毎年この時期には参加するようにしています。真言宗のこのお寺では読経が終った後,必ずお説教があって,楽しみというほどではないですが,ようやく話が分かるようにはなってきました。
今年のお説教は,おじゅっさん(と,この地ではいいます)の,どうやら母上のご臨終に立ち会った話でありました。「いままで,こういう商売をしてきました
が,実際に人が死ぬ場に立ち会ったのは初めてでありました・・・」という切り出しで,「臨終の間際には,かなりのエネルギーがいるようで,うっ!という呻
く瞬間があって,その後,安らかに眠るように息を引き取る。死出の旅立ちにも,決心というようなものが必要なのだろう。」という,臨場感あふれるお話をさ
れました。いつもはざわざわする聴衆も,しん,と静まりかえって聴いていました。
「そういう体験をすると,いつも死者と相対している僧侶
でさえも,死者にたいする弔いの気持ちがあらためて沸いてくる。これが日本人の素直な信仰心の源泉である。年に一度でもいいから,そういう素直な気持ちを
持ちたい。」「その心は,自分を育ててくれた肉親の霊をおまつりすることに留まらず,他者の死に対しても同じである。この施餓鬼法要も死出の旅立ちを送
り,仏として敬うことで,その心が大切である。」という結びで,説得力のあるお説教でした。
【通学古道】
いやいや,そういうことを書くつもりではなかったのです。法要の帰りにふと思いついて,というか,そうせざるを得なかったので,子供のころ歩いた通学古道ウォークをしてきたのを書くのです。